2009年3月1日日曜日

ケアマネージャーとは

ケアマネージャー(介護支援専門員)。1960年代にアメリカで始まったとされるケース・マネジメントは、ケースに対する個別的な支援をいうものであったが、70年代からイギリスではケア内容を適切なものにするというニュアンスからケア・マネジメントとよばれるようになった。ケア・マネージャーとはケア・マネジメント(わが国では、介護支援サービス機能)を行うものをいうが、ケア資源を利用者の視点で組み立てる新しい視点にたって、利用者の主体性や自立性、利用者自身の選択というキーワードで実務に携わる。利用者の人権に対する配慮とニーズ把握およびアセスメントを行い、介護保険制度におけるケア・プランの策定やその評価を行う。ケア・マネージャーの資格を得るには、都道府県等が行う試験に合格した後、実務研修を修了することが必要で、第1回の資格試験は1998年(平成10)10月に行われた。

通関士とは

通関士とは、輸出入されている物品の通関手続(税関への手続)をするために必要な財務省管轄の国家資格である。ここでは主に日本における通関士に関して記述する。

輸出入品に関して、他人の依頼により輸出入手続きの代理を行なうのは通関業者である必要があり、後述するように通関業の営業所に通関士 通信講座を置いた場合、通関士が通関書類の審査をし書類に記名押印する必要があるためには、(輸出入者本人を除き)通常は通関士以外が貨物の輸出入申告手続きをすることはできない。

栄養士とは

栄養士管理栄養士の2種類がある。そのおもな業務は栄養指導で、個人あるいは集団に対して食生活の改善や栄養管理などに取り組み、人々の健康の保持、増進を目的としている。

日本の栄養士の歴史は1924年(大正13)に創設された佐伯(さえき)栄養学校の卒業生の13名が、26年(大正15)に栄養士として社会に出たのに始まる。当時は国家的身分ではなく、その保障もなかったが、45年(昭和20)「栄養士規則」の制定により制度化され、47年に栄養士法が制定された。管理栄養士については62年に資格が新たに追加され、2000年(平成12)の栄養士法の改正によって、栄養士に加えて管理栄養士をそれまでの登録制から免許化した。両者の区分について、管理栄養士は疾病者の栄養指導、給食管理など栄養士よりも高度の専門知識や技術を必要とする業務を行うとしている。